おっはようございます。
発音についてブログを書いていて、ふと思い出しました。
発音良くてもダメなの。
っちゅー話ですわ。
悲しい現実ですね。。。
大事なものが何かと言うと、
アクセント!!!
英語は強弱をつけないとダメなんです。
よくある例として、
ミネアポリス
これが通じない人がいるんです。
理由はずばり、アクセントがついてないんです。
いわゆるカタカナ読み。
ミネアポリスの場合、
minneApolis
”ア”を強く発音しないと伝わらないんです。
極端な話、”ア”以外を曖昧に発音しても伝わります。
ぃぇあ!ぉぃす
みたいに言ってもマジで通じます。あら不思議。
他にも、ハンバーガーもそうです。
”ハン”を強く言わないとダメです。
チーズバーガーとかはチーズが強調されるのでおkですがw
アクセントは、聴いて真似して声に出して覚えるのが一番です。
もちろん発音記号を見れば強調する場所が書いてありますが、
発音記号から正しい発音をできるようになるほうが、
むずいっすよ。
気になる単語はググりましょう。
ググると最初のページで発音してくれますよ!
スピーカーボタンをクリックすると、
綺麗なお姉さんが読み上げてくれますよ。んふふ。
(綺麗かどうかは知らんけどなふはははは)
ちなみに、アクセントという単語ですが、
accent
のcentというのは、歌うという意味の語源があります。
そうです、歌うように発音するからaccentなんです!
日本語にはあまり馴染みがないアクセントですが、
英語を話すときは、歌うように話しましょう♫
では、さらばじゃ!
Japan To The World
日本の英語を変え、 日本人の世界を広げます!
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