おばんですー
今日もみんなが大好きな文法、ではなく、
もっと大好きな汚い言葉!!!
英語ではSwear Wordsと言います。
響がかっこいいからって、使ってませんか?
ふぁっ◯く
まざーふぁ◯っかー
しっ◯と
びっ◯ち
Hip-Hopが流行ってから、けっこう耳にするようになったと思います。
↑わかりやすいように敢えて◯入れてますよw そのままは書けないからねw
他にも色々あります。
Damn
Holly cow
BS (Bull Sh%t)
What the hell
プロレスの蝶野さんがよく使う、
がっでむ!
これは、God damnです。
直訳すると、神様ちくしょう、ですね。
もっと色々ありますね。
これらはテレビでモザイクのピー音が入ってしまうくらいの言葉です。
日本語ではそういうのってないですよね。
人名とか大金の話でモザイクかかることはありますが、基本何でも言えますね。
冷静に考えてみてください。
モザイクがかかる言葉なんですよ。
公共の場で言うには、モラルが問われる言葉なんです。
特に若者は一度は使うか聞いたであろうFu%kという単語。
(めんどうなのでFとします。)
普通はよっぽど怒ったり、プライベートなとき、
もしくはとんでもないことが起こらない限り使いません。
アメリカにいた時聞いたのは、
ルームメイトが酔っ払ってゲロを撒き散らしたとき、
もう一人のルームメイトが戻ってきたときWhat the F!!!
体育館でバスケをしていて、接戦になった時に、
シュートを外した人が思わずF!!!
友達とFPSゲームで対戦中に、相手を見事に倒しまくって、
やられた方がWhat the F Toshi!!!
こんな感じですね。
公共で使われているといえば、
コメディアンが話の流れで言ったり、
Hip-Hopを聞いていて耳にするくらいです。
要はちゃんとTPOがなされているんです。
日本人は色々な文化を取り入れるのが上手なので、
ついつい使ってしまうかもしれませんが、
公共の場ではよっぽどのことがない限り使わないようにしましょう。
ちなみに、よろしくないレベルをざっくりランク分けしておきますね。
最凶は星3つで。差別用語も入れておきます。
★★★
Fu%k
Motherfu%ker
Bit%h
★★
Sh%t
Bullsh%t
Hell
★
Damn
Holly cow
★★★★★★★★★★(絶対使っちゃだめ!!!)
Nig%a (これに準ずる言葉)
→黒人の前で、苦い!って言うと、勘違いされてブチギレられますよ。
Pig(白人に対して)
→昔の差別用語です。Nig%aほどではないですが、ダメです。
Jap(からかわれて言われたらブチギレていいですよ)
ちなみに、Nig%a(Nとします)については、昔より大分使われ方が変わってきています。
Brother的な意味を持つときもあるし、
単純に誰かを指す言葉としても使われます。
This guy〜 This man〜的な雰囲気です。
一度だけNを使われたことがあります。
公園でバスケをしていて、気に入ってもらえたのか、
チーム決めをする際に、
He is my N, I pick him.
と言われたことがあります。
嬉しかった反面、そんな重い言葉に値しないっす。とビビりました。
でも!公共の場では絶対ダメですよ!!!
僕は親友が黒人ですが、その間でやっと使えるくらいです。
ちと長くなってしまいましたが、読んでくれた人、ありがとうございました!
次は汚い言葉の音の話を書きます!
おやすみなさ〜い
Good night!!!
#英語 #卑語 #swearwords #F #fword
Japan To The World
日本の英語を変え、 日本人の世界を広げます!
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