ぐっもーにん。
なんか聞いたことあるようなタイトルになってしまった。。。
音読。
はい、じゃあ教科書のほにゃほにゃページをほにゃほにゃさん読んでください。
はい、じゃあこのページをみんなでいっしょに読みましょう。さん、はい!
の音読。
おらはなぁ、あれがでぇっきれぇだったんだ。
先生ぶっころしたくなってくんぞ。
てのは半分以下くらい冗談ですが、
あれ、地味にいい勉強法だったんですね。
だって、みんな小学生くらいからモリモリ日本語話せるようになるでしょ?
別にみんなで一緒に読む必要はないのですが、
綺麗(とされる)な言葉を声に出す。
これがいいんですね。
書いてあるものは基本的に添削されているので、
文法的に間違いないです。
それを声に出す。
脳みそを多方面から刺激すると、頭に入りやすくなります。
目で読んで、英語の意味を考えながら、口から声を出す。
これだけでも3つの作業で脳を刺激できます。
暗記ってみなさんやったことがあると思うんですけど、
黙読や書き写すだけよりも、
100回唱えたほうが覚えるって言います。
それだけ口に出すっていいんです!
英語の場合、発音が気になってしまうと思いますが、
最初はカタカナ発音でも全然いいと思います。サムライイングリッシュで。
堅い本を読むのは辛い!という方は、(僕も実はすごく苦手でした。。。)
前回紹介した、東京外語大のモジュールの真似でもいいと思います。
NHKのゴガクルもいいと思います!
こういうフレーズを真似してみるたけでも、
音読ですよね!
発音なんて最初はそれっぽく言えばいいんです。
ちなみに、”アクセント”という言葉、聞きますよね。
実は、発音よりもこのアクセントが大切なんです!
次回書いていこうと思います。
音読、超おすすめ!
ふぁいと〜 いっぱぁぁぁつ!!!
アイム フロム ジャパン、アイ ライク コーヒー アンド ビューティフルパツキンオネエサン!つってね!(アメリカには金髪美女がたくさんいるなんて幻想だよ❤️)
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