英語を感覚で捉える大切さ

ぐっもーにん。

今日からおやすみ。日勤開けは長くて良いねぇ。


タイトル見て、うげっ、となった人もいるかと思いますが、

そんなに重い内容ではないのでご安心を。


英語を学校の科目の一つと思って欲しくない、

そういう狙いで今日は書いていきます。


あなたは、


Have


という単語、知っていますか?

多くの人が英語の授業前半で習っていると思います。

Haveって日常会話でも結構出てきますが、

パッと見どんな言葉に見えますか?

おそらく、


持っている


とインプットされているんじゃないでしょうか。

そんでもって、例文でよく習うやつ、


I have a pen, I have an apple,

uh! Apple pen!


そう!ピコ太郎のPPAP!!!

。。。ではなく、


私はペンを持っています。

って習うと思います。

ただ単に、手に持っている感じのやつ。


これが!!!こいつが!!!

非常に良くない!!!

こういうただ翻訳して覚える系のやーつー。


もう一度言います、

英語は言語です、科目ではありません!

こんな風に日本語を覚えましたか!?

そんなことはないはずです。

小さい頃から日本語を聞いて、

親の真似して使って、

感覚で覚えていますよね?

ここがミソなんです。


Haveについては改めて深掘りしますが、ひとつだけ。。。

本田圭佑が有名になり始めた頃、

勝負所で点を取って、


やっぱ本田は持ってるよな。


こんな言葉を使っている人、いませんでした?

そうなんです、

Haveって、こういう”持っている”の意味があるんです。

お堅く言うと、所有しているという感じです。

Haveは本来、こっちの持っているなんです。

これがわかると、現在完了のHaveとか、

納得できるんです!まじで。


ってなわけで、

こういう”感覚”的な要素は、言語を覚えるときにとても重要なんです。

今日は触りとして、読んでもらえたら嬉しいです。

ほー、そうなんですねー、くらいで。


あれ、なんか難しい内容に見えてきた。。。w

でも大丈夫!感覚でわかるように解説していきます!!!

指切りげんまん!!!

嘘ついたら針千本でもハリネズミでもなんでも飲んでやりますよ!

たぶんね!!!

シンカリオンがカッコ良すぎて、

なんとか世界に広めたい!と思っています。

では、さらばじゃ。

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